チンアナゴの下が見える?!話題の展示が見られるのはどこの水族館?

チンアナゴといえば、今や水族館でおなじみの、砂からにょきっと顔を出した可愛いい生き物ですよね。

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このチンアナゴの下が見える!という展示が、Twitterで話題になっています。

面白い展示ですね。この展示、いったいどこの水族館で見ることができるのでしょうか?

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どこで見られる?

下関市しものせき水族館・海響館

こちらの展示は、「下関市しものせき水族館・海響館」で、平成24年3月~5月に行われていた展示のようです。現在も見ることができるかどうかは分かりませんが、見てみたいですね。

住所:山口県下関市 あるかぽーと6-1

山口県下関市 あるかぽーと6-1

9:30~17:30 年中無休

33eb8855afe88724e8aa6323da904705_s透明ビーズには、ガラスのビーズやアクリルチップなどを試した結果、観葉植物育成用のビーズを使用することになったようです。

チンアナゴは、自分の掘った穴が、自分が引っ込んだ後もつぶれないように、自分の粘液で壁を固めながら進むのですが、観葉植物育成用のビーズをそのまま使用するとチンアナゴはうまく壁を固めることができないので、適度にビーズを砕いてあるのだとか。

この展示によって、チンアナゴはまっすぐ穴を掘るのではなく、くなくねと曲がった穴を掘ることが分かったそうですよ。

また、この水族館では、臆病者のチンアナゴが巣からでてきてくれるように、水槽の壁にマジックミラーを使用し、チンアナゴたちからは外のお客さんたちが見えないようになっています。

しかしながら、下関の水族館は、チンアナゴの透明ビーズ展示の先駆けといってもよさそうですが、現在は見られないようです。では、今展示が見られるところはどこなのでしょうか?探してみたら、ありましたよ!

名古屋港水族館

名古屋市港区港町1番3号

名古屋市港区港町1番3号

ツイートされていた画像のビーズの形状からすると、こちらの水族館のようです。

11月11日が、「チンアナゴの日」であることにちなんで、平成27年11月10日から、透明なゼリーにチンアナゴが潜っている様子を観察できるコーナーがお披露目されています。

そもそもチンアナゴって何?魚なの??

チンアナゴは、ウナギ目アナゴ科の海水魚。体長は20~40cmくらいです。

臆病な性格で、普段は砂に体を埋めて、体の一部を外に出し、潮の流れに乗って運ばれてくるプランクトンを食べています。日本では、高知から沖縄にかけての温かい海に生息していると言われています。

ところで気になるのが、模様が二種類あるんですけど!!ってこと。
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クマノミカラー(オレンジと白)の子と、白黒まだらの子がいますよね。

実は、チンアナゴはこちらの白黒まだらの子。
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よ~く見ると、白地に黒ぶちです。

これが、犬の狆(チン)にそっくりということから、日本では「チンアナゴ」と呼ばれています。
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じゃあ、こちらのクマノミを伸ばしたような子は誰かというと、こちらは、「ニシキアナゴ」さん。
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チンアナゴと一緒に展示されることが多いようですが、違う種類なので、区別してあげてくださいね。

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