「世界一受けたい授業」で紹介された今話題の絵本おすすめ2016

泣く子も笑う「だるまさんがころんだ」という絵本が少し前に話題になりましたが、最近人気の絵本ってどんな絵本なんでしょうか?
子どもと絵本 2016年2月6日放送の「世界一受けたい授業」で、大阪女学院学長の加藤映子先生とミッフィーが解説してくれました!
ちなみにミッフィーの絵本は、ミッフィーがいつも正面を向いているので、おすすめだそうですよ。

今回番組で紹介された本に、さらに口コミレビューや私の感想を加えて紹介します。

スポンサーリンク

たった1ヶ月で30万本ベストセラー

講談社の創作絵本「ママがおばけになっちゃた!」のぶみ

ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)

新品価格
¥1,296から
(2016/2/6 22:14時点)

4歳の男の子を残して亡くなってしまったお母さんと、男の子のお話。

主にお母さんの視点で描かれているので、読んでいるうちにお母さんも法が感極まって泣いてしまうことも・・・。アマゾンのサイトで、中身をみることができるのですが、私も、最後まで平常心で読めそうにありません。

子どもが10分で寝てしまう絵本

「おやすみ、ロジャー」

おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本

新品価格
¥1,400から
(2016/2/6 23:05時点)

絵本の読み方ってわからない!って方でも安心。読み方のポイントが書いてあります。
①絵本の中で子どもの名前を呼ぶ
②ゆっくり読むところは青字になっている
③物語の終盤【あくび】と書いてある所であくびをする。
心理学に基づいていて、アメリカ・イギリス・フランスでも大絶賛!アマゾンランキングで1位を獲得した本です。日本でも、アマゾンの絵本ランキングで1位を獲得していますよ✿

ただ、催眠術を掛けているようで嫌だ、とか、翌朝の目覚めのことを考えると内容がちょっと・・・という声もあり、賛否両論です。

木下優樹菜さんも、お子さんの寝かしつけに使っているのだとか。

外国っぽい、うさぎの絵がなんだかシュールですね。

子どもの語彙を増やす絵本

子どものボキャブラリーを増やす絵本として紹介されたのがこれ。

「ミッフィー」でおなじみディック・ブルーナーの「じのない絵本」

じのないえほん (こどもがはじめてであう絵本 かたちセット) (ブルーナのたのしいべんきょう (4))

新品価格
¥756から
(2016/2/6 22:57時点)

字がないので、毎回想像して、読むことができます。パパ・ママで違いお話になるでしょうし、おじいちゃん・おばあちゃんに読んでもらってもおもしろそうですね。子どもも参加して考えることができるので、言葉の力も楽しみながら伸びていきます☆

新しい仕掛け絵本

仕掛け絵本というと「飛び出す絵本」というイメージでしたが、最近のは進化しているんですね。

モーションシルエット

「世界で最も美しい絵本」で受賞した絵本。

「光が揺れると影も揺れる。これは世界のつつましい横顔です。」と谷川俊太郎さんも絶賛。帯を書いています。

モーション シルエット

新品価格
¥2,376から
(2016/2/6 22:56時点)

暗いお部屋で、懐中電灯の光を絵本の飛び出している部分に当てて影を作って楽しむ絵本です。木が雷になったり、横顔が現れたり、機関車が走ったり。懐中電灯を当てる向きによって影のでき方が変わってくるのが面白いです。子どもの知的好奇心を刺激しそうですね。

ただ、仕掛けに凝っている一方、ページが少ないです。でも、これをきっかけに、影絵を楽しんだり、続きの物語を描いたり、想像力が広がりそうですね♪

「今日のおやつは」わたなべちなつ

薄い鏡が貼られている絵本。絵本を90度に開くと、両方のページの絵が映りこんで、美しい絵が出現。

きょうの おやつは かがみのえほん (福音館の単行本)

新品価格
¥1,620から
(2016/2/6 22:47時点)

猫ちゃんが見守る中、ホットケーキ作りをするお話です。

この絵の美しさには、子どもより大人の方が感動してしまうかもしれません。
乳児さんだと鏡の仕掛けのすごさは伝わらないかもしれませんが、年中さんや年長さんのお子さんが喜びそうですね。

「サファリ」

本屋さんにある定番の分厚い本。よくお客さんが表紙をめくって遊ぶためか、たいていボロボロになってますよね。おいてあると、子どもも大人もついついページをめくってしまう絵本です。

サファリ (しかけえほん)

新品価格
¥3,024から
(2016/2/6 22:26時点)

乳幼児でも喜びそうですが、学生や大人でも「おお!」となって、楽しめます。

ただ、「すご~い」って感じはしますけど、何度も読んで楽しめるかっていうと、そういうのにはむかなそうですね。もらった子どもは喜ぶかもしれませんが、想像を働かせて読むことを考えたら、普通の絵本の方が上だと思います。

じ~んとする感動絵本

「おおきな木」シェル・シルヴァスタイン

村上春樹さんが翻訳した本だそうです。

おおきな木

新品価格
¥1,296から
(2016/2/6 22:19時点)


ただ、もともとあった「ほんだきんいちろう」さん訳の本の方が、原作に近い自然な訳で人気があります。↓

おおきな木

中古価格
¥1,500から
(2016/2/6 23:15時点)

村上春樹さん訳の方は番組で朗読されたのですが、確かに、「それできはしあわせに・・・なんてなれませんよね」のところで違和感がありました。大好きな少年(もう青年ですが)のために働けたのに、「幸せでなかった」なんて、言いきっていいのかな?って、原作も本田錦一郎さん訳のものも読んでいないのに、変に感じましたし・・・。テレビで言ってた「賛否両論」ってこのことなのかな?

ちなみにこの部分、本田錦一郎さんの訳では、「きは それで うれしかった・・・だけど それは ほんとかな?」となっています。こっちの方が原作の文章「And tree was happy…. but not really.」に近いですよね。


シェル・シルヴァスタインさんの著書といえば、「ぼくを探しに」が有名です。「ぼく」が自分の描けている部分にぴったり合うパーツを探して、ころころ転がる可愛い絵本です。定番ですが、小さい子はころころ転がる「ぼく」の動きを楽しむだけですが、長編なのでけっこう読み応えがあります。大人になるといろいろな感じ方ができるのも魅力です。

スポンサーリンク

フォローする