先天性心疾患の我が子は誇り! かわいそうは誰?

息子に心疾患があるとわかったとき、私がまず思ったのは、「この子はすごい子だ!」ってこと。



病気を持って生まれてくるなんて、そうそうできることではない。

先天性心疾患は、KENが生まれる前にお空で決めてきた、人生への挑戦。私たちは、そのパートナーに選ばれたんだ!

だから、「なんで元気な体に産んであげられなかったの?」なんてクヨクヨしていたら、KENの頑張ろうっって気持ちを踏みにじることになる。

いつでもKENが頑張れるように、明るく前向きに応援してあげなければ!

ってまぁ、そんな前向きな考えばかりでもなかったのですが。

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かわいそう?

KENのことはそれほど心配していなかった私。



でも、赤ちゃんのいない入院生活は寂しいし(しかも隣がナースステーションなので、1日中他の赤ちゃんの泣き声が聞こえる)


パパには
妻は癒着胎盤で大量出血&重度の貧血
←癒着胎盤になる確率は2万分の1らしい(いろいろな体験談を読むに、もっと高そうだけど)
子どもは先天性心疾患で入院生活
←先天性心疾患を持って生まれてくる確率は1%らしい
なんて、申し訳ない。

本当なら、元気な赤ちゃん生まれてよかったね〜って抱っこしてるころなのに。



両家のじぃじ、ばぁばにも。
初孫なのに。いっぱい管を付けられた姿を見せなければならないなんて。


普通の赤ちゃんのいる生活のスタートじゃなくて、それがなんか、周りの人に対して、申し訳なかったな・・・って気持ち。

でもKENは頑張っているから

先天性心疾患を持って生まれてくる確率が1%というのは、一見すると少ないように見えて、なんでうちの子ばっかり?と思いがちですが、よくよく考えると、先天性心疾患を持って「生まれてこれない」赤ちゃんも多いわけで。

初期流産、繋留流産、死産など、原因は心奇形かどうかはわからないけど、生まれる前に成長がうまく行かなくってお空に帰ってしまう赤ちゃんも多いし、そう考えると、ちょっと人と違う心臓をしていても生まれてこれるなんて、それだけですごいこと。


頑張っているKENは私の誇り(*˘︶˘*).。.:*♡

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