ダブルガーゼとタオル地で作る立体母乳パッドの作り方

産前ハンドメイドにおすすめの手作り母乳パッド。

昨年は、丸く切ったダブルガーゼを縫い合わせただけでしたが、今年は、立体の母乳パッドづくりに挑戦してみました。

立体って難しそう・・・って思っていたけれど、慣れれば簡単!コロンをしたフォルムで可愛く仕上がります♡

産前ハンドメイドって、おくるみやスタイなどのベビー用品になりがちですが、これからママとして頑張る自分自身のためにもハンドメイドするのもいいですよ〜!

ミシンでもできますが、手縫いでちまちま縫ったほうがきれいにできると思います。

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材料

型紙づくり

  • A4用紙 1枚
  • 鉛筆
  • はさみ
  • 定規

円を描くのに、コンパスや、ミルクの小缶など半径5〜6センチぐらいの円の物があると便利です。

布の準備(10枚分くらい)

  • ダブルガーゼ柄100cm×30cm1枚
  • ダブルガーゼ無地100cm×50cm1枚
  • タオル1本

あと、チャコペン、はさみ、しつけ糸、縫い糸などです。

作り方

一つ一つを丁寧にやることで、きれいな形になります。

まずは、型紙づくりから!

型紙づくり

A4用紙を用意しましょう。半径5.5センチの円を一つ、6センチの円を2つ描きます。

私は、ミルク缶小の缶の部分と蓋の部分で書きましたが、大きさの微妙に違う2つの円が描ければなんでもいいですよ✾

大きい方の円は、外側に来る布の大きさになります。
立体にするときに、重ねる部分を決めていきます。

任意の点から、2cmのところに点を打ちます。
もう一枚は、任意の点から2.5cmのところに、点を打ちます。

カットします。

中心を探します。コンパスで円を描いた方は、針の穴が中心なのでこれはやらなくて大丈夫ですが、その辺の丸いものを使って描いた場合は中心がわからないので・・・

直角ができるように、2回折ったときの、頂点が円の中心です。

中心から、先程つけた2cmと2.5cmの印へ向かって直線を引きます。

ちなみに2cmの方が、上。
2.5cmの方が、下(肌に当たる面)になります。
重ねる部分の深さを変えることで、よりきれいな形になりますよ〜!

真ん中を中心まで切り、先程の直線で谷折りにしたら

型紙の完成!

布の準備

母乳パッド1つにつき、5枚の布を切り出していきます。

まずは、「上」の型紙で2枚。
柄は1枚(①)。無地を1枚(②)です。
円の形をチャコペンで描いたら、線の1cm外側をカットします。

3枚目(③)はタオル地。

こちらは、型紙とぴったり同じ大きさでカット。

4枚目(④)、5枚目(⑤)は、無地の布を、型紙より1cm大きくカットです。

制作

①と②

①を裏にし、②を上に置きます。

2cmのところに引いたラインが重なるように、半分に折ります。

2cmのラインのところを縫います。

縫ったところは表に出るので、目立たない糸で半返し縫いをしながら細かく縫うと、仕上がりがきれいです。

③④⑤

③を④に縫い付けていきます。

まず③を④の上に置いて、④のチャコペンのラインから、③がはみ出していないか、チェックしましょう。はみ出している部分があったら、カットしましょう。

③を④に縫い付けます。ここは、表には出ないので、ざっくりでいいですよ。

2.5cmのラインが隠れてしまったので、「下」の型紙を使って、書いておきましょう。

⑤の上に③④を乗せて

2.5cmのラインで縫います。

上と下を合体!

下と上が完成したところです。

下(タオル地がついている方)をひっくり返し

重ねます。

ところどころ、しつけ縫いをしておきます。

少し手間ですが、これをやった方が布がずれなくて、きれいに仕上がります。

チャコペンのラインの上を、ぐる〜と縫います。
返し口を4cm程度開けておくのも忘れずに!

細かく縫ったほうが仕上がりがきれいです。

ひだの部分は、こんな感じ。

糸がほつれてこないように、ちょっと外側を一周縫います。

ここは、隠れてしまうので、ざっくりでいいですよ。

ひだの部分は、同じ方向に倒すと分厚くなってしまうので、反対方向になるように倒して、縫います。

仕上げ

返し口から、表に返し

形を整えて

返し口を、かがり縫いします。

完成!


完成です!

途中で布をカットする工程が無いので、予めカットした布と糸と針を準備しておけば、切迫早産で入院になったときにも、ベッドでコツコツ作れます♪

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