腸内細菌強化で発達障害が減る?!食べ物を用いた対処法

腸内細菌の減少が、発達障害の発現と関係があるのではないか・・・というのは、数年前から言われてきたことですが、本当なのでしょうか?

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発達障害でも、アインシュタインやビル=ゲイツのようにものすごい能力を発揮する人もいます。でも、どんな子でも可愛いわが子!と思う反面、妊娠中の女性なら、なるべく障害は持たずに五体満足で生まれてきてほしいと願うものです。

福井大学の研究チームは、1月20日、腸内細菌が少ない母親から生まれた子どもに発達障害が現れる可能性があることを、マウスの実験から明らかにしました。以下がその実験の結論。

栃谷特命助教は「発達障害の原因はさまざまあり、母親の腸内細菌の減少、バランスの乱れはあくまでリスクの一つ。妊娠、出産の時期にヨーグルトなどで腸内環境を整えることはリスク軽減や予防につながる可能性がある」と説明した。

母親の腸内細菌減、子どもの脳に影響か 福井大チーム、発達障害との関連可能性

「リスクの一つ」「関連可能性」とありますが、「発達障害になったのは、妊娠中の母親の行いのせいだー」なんて、言われたくない!

そもそもこの実験どんな実験なの?

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実験方法と結果

  1. 妊娠中の母親の腸内細菌を薬で減らして腸内環境のバランスを崩す。
  2. 生まれた子どもを観察


正常な母マウスの子と比べ、生後7~8週でも低体重、夜行性なのに暗闇での動きが鈍い。

この結果だけ見ると、腸内環境の乱れた母親から生まれた子マウスは、体の発育や、視力の発達が悪いって結果になりそうですが・・・

さらに、続きが・・・

  1. 正常な母マウスが生んだ子→腸内細菌減の母マウスが育てる→異常
  2. 腸内細菌減の母マウスが生んだ子→正常な母マウスが育てる→正常

この結果をみると、妊娠中の母親の状態よりも、出産後の母親の腸内環境の方が、結果に影響しているような・・・そして、ここでも「異常」というのは「暗闇での活動低下など」らしいので、それって発達障害関係ないじゃん!って気がします。

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