KENが生まれた日①出産後、胎盤が出ない恐怖。癒着胎盤で大量出血(;´Д`)

KENが生まれたのは、7月のよく晴れた月曜日の早朝。

前日未明から、陣痛が始まり、24時間の陣痛の末、破水。破水後、本陣痛となり2時間後には、KENが誕生!生まれた直後から、元気な産声をあげていました(*´∀`)


私はといえば、「ちゃんと生きたまま産んであげられた!」っていうのが大きくて。


助産師さんが赤ちゃんを連れてきてくれたとき、「ほわ〜」とかなんか変な声出してた(笑)


妊娠中、特に赤ちゃんの異常は指摘されていなかったのですが、人間がお腹の中にいるってのがイメージできなかったので「ちゃんと人間が生まれた〜」という安心感✾、そして妊娠中なんとなく嫌な予感がしていたので「これで何かあったとき、診てもらえる」という気持ちでした。

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癒着胎盤で大量出血

痛い話です。これから出産を控えている方、苦手な人は、ここから先は読まずに、②へどうぞ。
KENが生まれた日② 生まれて初めて乗った車は「救急車」
前回の癒着胎盤の話で、看護師さんが怒られていましたが、私の胎盤を剥がしている間、看護師さんは遊んでいたわけではなく、先生の指示で、...


立会出産だったのですが、元気に生まれてよかったね〜これから処置をするので・・・ってパパが分娩室を出てから!ここからが本当に大変でした。



なんと、胎盤が出てこない!

先生が、へその緒を何度か引っ張ったのですが、出てきません。
激痛(ToT)


先生が助産師さんを呼び、
助産師さんが、私の体を押さえつけ、先生が胎盤を出そうとするのですが、
それでも胎盤は出てきません。
その度、激痛(TдT)

先生が看護師さんを怒鳴りつけて呼び、
助産師さん、看護師さんに体を押さえつけられ、先生が手を入れて胎盤を引っ張るのですが、
まだまだ胎盤は出てこない。


生温かいものが、ピューピューと何度も出ていて(私は羊水と思っていたのですが、出血だったみたいです。)、手に洗濯ばさみのようなもの(サチュレーション)をつけられ、「気持ちの落ち着く酸素だよ」(←どんな酸素だよ!)とマスクをつけられ、もう楽になれるならなんでもいいと思って吸うも全然効果なし。


私は、暴れてもどうにもならないのはわかっているのに、命の危機が迫っていると人間火事場の馬鹿力が出るというか、普段の私じゃ考えられないような力で暴れていました。


そんなこんなで1時間、暴れても痛いのが続くだけ、となんとか理性で体が動くのを我慢したとき、やっと出てきた胎盤!


出産前は、上位胎盤早期剥離とかめっちゃ心配していたけど、杞憂だった。しっかりくっつきすぎ!


その後も出血を出すためとかでお腹を押され、またまた激痛。ふら〜としてきて、いっそもう気絶した方が楽なのかな?と思ったら、「頑張ったね、これで終わったよ。」と先生。
慌てて取り戻す意識。


医師「癒着胎盤というか、胎盤が子宮にくっついてしまうことがあって、子宮筋層には達していないので、付着胎盤という方がいいかもしれません。」

医師「出血は多かったのですが、輸血のリスクを考えると、今回は輸血しない方が安全と考え、輸血はしませんでした。」


助産師「胎盤を見ますか?」
私(見てみたいなぁ)
医師「そんなもん、見たくないでしょ!こんなに苦しんだのに!!」
助産師(しゅん↓)
というやり取りがあり、見せてもらえないのか〜と思っていたら、先生がいなくなったあと、こっそり見せてもらえました。

このあと、先生が来て、KENのサチュレーションが低いのと心雑音があるので、今は保育器に入っています。このあと、総合病院に送ります。多分すぐ戻ってこれるから、安心してね。と話があり、

本来は産後2時間程度分娩室で休むのですが、私は5時間休むことに。

暇なので、職場の先輩に「無事生まれました。母子ともに元気です。」のメールをしたのはいいのですが、辛いのはここからでした。続きます。

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